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| CB250RS, RS-Z / シルクロード専用デジタルDC-CDI 税込価格149,800円 適合車種:CB250RS, RS-Z / シルクロード 純正品番:30401-471-008 互換
[MEGA-denshi製 CB250RS, RS-Z / シルクロード専用DC-CDIの特徴] 1、点火タイミング特性について MC02E型のエンジンには遠心力による機械式の自動進角装置が搭載されています。MEGA-denshi DC-CDI ではその進角装置を使用して、純正と同じ点火タイミングにより安心安全な点火を実現します。 2、エキサイタコイル(チャージコイル)の劣化・故障した車両に対応
CB250RSおよびシルクロードはエンジンに搭載されているエキサイタコイルにより、CDIへの点火エネルギーをチャージしています。発売から半世紀近く経過したコイルは劣化により絶縁不良等で故障するケースが増え、段々とスパークが弱くなり、最終的には始動できなくなります。故障したエキサイタコイルは巻き直しも非常に難しい部品であることも特徴です。本ユニットはCDI内部でエキサイタコイルの代わりにDC-DCコンバータを搭載しているため、エキサイタコイルは不要になります。エキサイタコイルの状態が正常でも、不良でも、それらに関係なく均一に点火することができます。(※参考図はJ201型エンジンのエキサイタコイル) 3、電源ヒューズの追加による安全強化
CDIの電源供給部に、DC-CDI本体と同梱の5Aのヒューズを使用します。これにより万が一CDIが故障しても、ヒューズ部で損傷を食い止めることができます。![]() ※ 通用の使用でヒューズが溶断することはありませんので、万が一ヒューズが溶断した場合は、使用をやめて速やかに弊社にご連絡下さい。 4、CPUやモータドライバを始め、電子部品は車載規格をクリアした部品を使用 ⇒ CPUは車載で世界シェアトップレベルの日本の半導体メーカーRENESASの車載用CPUを使用しています。その他、使用している電子部品は可能な限り、厳しい条件であるAEC-Qxxx 準拠といった車載用を使用しています。 ![]() 5、販売後もサポートします ⇒ ユーザー登録することにより、一定条件のもと、1年間万が一の故障でも新品に交換する保証をおつけします。また、保証切れ後もサポート可能です(ケースによっては有償になる場合があります)。 [取り付けについて] 本CDIユニットは、CDI本体と延長コード、電源取り出しギボシで構成されています。カプラーオンで取り付け可能です。CDI内部のCPUやICに電源が必要ですが、電源取り出しギボシを使用してウインカーリレーから引き出します。
はじめに:電源はイグニションONになった際に+12Vが来る場所であれば、どこでも構いません(最低5Aは許容する電源線をお使い下さい)。すでにアクセサリ電源を確保しているユーザー様は、そちらをご利用下さい。ここでは弊社が参考にウインカーリレーから電源を取り出した様子を掲載します。 ![]() 手順1:左図を参考にウインカーリレーの黒の配線を見つけます。次に中央図の様に、ウインカーリレーから端子を外し、電源割り込み端子を接続します。最後に右図の様にウインカーリレーに割り込み端子を接続します。
![]() 手順2:車体ハーネス側のCDI接続カプラの近くから、電源取り出し端子に接続したヒューズのメスギボシを上に引き出します。次に右図の様に延長コードを車体側ハーネスに接続し、延長コードをタンク固定フレームの下に通します。 ![]() 手順3:延長コードをリヤシートを乗せるフレームとフェンダーの間を通します。 ![]() 手順4:ボルトAとボルトBを緩めてリヤフェンダを下にずらし、延長コードを通します。最後に延長コード端のカプラとCDIのカプラ、ギボシを接続して取り付けは完了です。 ![]() 手順5:完全に固定する場所が無いので、製品開発・試験走行時には両面テープ等を利用して設置しました。設置場所の指定はありませんので、なるべく風通しの良い場所にご自由にCDIを取り付けて下さい。 [注意点] ・本製品は純正互換なので、純正CDIに比べて劇的にパワーアップするものではありません。 ・昇圧回路やCPU、ICを駆動するのにバッテリ電源を使用しますので、正常なバッテリおよび正常な充電系統を必要とします。 ・バッテリから直接+12Vを接続すると、イグニションOFFのバイクに乗っていない間にも微量ですが電流が流れている為、バッテリ上がりの原因となります。 ・エンジン回転のレブリミッターはあえてプログラムしておりませんので、回し過ぎにはご注意下さい。 ・誤作動防止の為、NGK抵抗入りプラグをご使用下さい。その他のプラグでは動作未確認となります。 ・純正イグニションコイルおよびハイテンションコード以外での動作は未確認の為、社外の強化コイルやホットワイヤー等は非適合となります。 ⇒ 誤作動した場合、内部ICが損傷し、CDIが故障するおそれがあります。 ・バイクのレギュレータが故障すると、過充電や過電圧等によりCDI内部のIC等が損傷し、CDIが故障するおそれがあります。 ⇒ 過充電等による破損は、保証の対象外となります。部品が古い場合は新しく交換しておくことを推奨します。 ・CDIを分解した場合、保証の対象外となります。 ・バッテリ充電器を使用する場合は、CDIのカプラの接続をすべて外した状態で行うか、バッテリを車両から取り外してバッテリ単体で充電を行って下さい。 ⇒ CDIとバッテリがが車両に接続された状態でバッテリ充電器を使用すると、CDIが破損する可能性があります。 ・誤った取り付けによるCDI破損は保証外となります。 [開発について] CB250RSのエンジンMC02E型のピックアップ信号は非常に特殊な波形をしています。1981年頃のアナログ制御のエンジンを2026年にデジタル制御するのですから、当然一筋縄ではいきませんでした。何度も何度も色々な試行錯誤やこれまでの経験を踏まえて検証を繰り返し、最終的に完全に制御することが可能になりました。 ![]() CB250RS/シルクロードも発売からすでに半世紀に迫ります。エキサイタコイルが故障する事例も増えてきているので、新品のデジタルDC-CDIを供給させていただくことにより、今後もずっと安心して維持し続けられるようお役に立てれば幸いです。 |
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