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KDX220SR-B1, 2, 3, 4, 5 (DX220B) 専用設計 デジタル進角DC-CDI  税込価格149,800円
    適合車種:KDX220-B1~5    純正品番:21119-1440 互換

[MEGA-denshi製 KDX220SR-B1~5 (DX220B) 専用設計デジタル進角DC-CDIの特徴]

1、純正互換の安心安全な点火タイミングの実現
 KDX220SRは、アイドリング時に BTDC 10°、3,200rpm時に BTDC 20° といった進角幅の大きな点火タイミングとなっています。MEGA-denshi CDI も純正と同様の点火タイミングを採用することにより、違和感なくエンジンを駆動します。オフロードと言えども、2スロトークエンジンなので、最大進角度を超えた後は、純正同様に緩やかに遅角していきます。



2、電源ヒューズの追加による安全強化
 KDX220SRの純正配線ではレギュレータからCDIへの接続にはヒューズがありませんが、MEGA-denshi CDI では万が一の過電流による破損を避ける為、5Aのヒューズを入れてあります。
※ 通用の使用でヒューズが溶断することはありませんので、万が一ヒューズが溶断した場合は、使用をやめて速やかに弊社にご連絡下さい。



3、CPUやモータドライバを始め、電子部品は車載規格をクリアした部品を使用
  ⇒ CPUは車載で世界シェアトップレベルの日本の半導体メーカーRENESASの車載用CPUを使用しています。その他、使用している電子部品は可能な限り、厳しい条件であるAEC-Qxxx 準拠といった車載用を使用しています。



4、販売後もサポートします
  ⇒ ユーザー登録することにより、一定条件のもと、1年間万が一の故障でも新品に交換する保証をおつけします。また、保証切れ後もサポート可能です(ケースによっては有償になる場合があります)。


[取り付けについて]
 本CDIユニットは純正互換なのでカプラーオンで取り付け可能です。同じ形状のカプラ・ギボシの組み合わせで接続します。


手順1:左図の様に純正CDIを取り外し、右図の様に、車両側の防水6極カプラと MEGA-denshi CDI のカプラを接続します。



手順2:図の様に配線およびヒューズボックスをタンク下に格納し、CDI固定ステーを使用してCDIを設置して取り付けは完了です。参考例では、CDIのすぐ後方に吸気口があるので、なるべく吸気口から離れた位置に設置しています。これはCDI本体の発熱による影響が吸気に及ぼす影響を最小限にするためです。



補足:純正CDIでは配線を5本使用しておりますが、MEGA-denshi CDI では図の様に配線を4本しか使用しません。残りの2本はメクラ栓で塞いでいます。



[注意点]
 ・本製品は純正互換なので、純正CDIに比べて劇的にパワーアップするものではありません。
 ・KDX220SRはバッテリレスですが、それに代わるコンデンサが純正標準で付いています。静電容量が抜けていないかご確認下さい。
  ⇒ 容量が抜けている場合、CPUやICが正常に動作しないおそれがあります。
  ⇒ コンデンサを取り外した状態でエンジンをかけた場合、CDIが破損するおそれがあります。
 ・エンジン回転のレブリミッターはあえてプログラムしておりませんので、回し過ぎにはご注意下さい。
 ・誤作動防止の為、NGK抵抗入りプラグをご使用下さい。その他のプラグでは動作未確認となります。
 ・純正イグニションコイルおよびハイテンションコード以外での動作は未確認の為、社外の強化コイルやホットワイヤー等は非適合となります。
  ⇒ 誤作動した場合、内部ICが損傷し、CDIが故障するおそれがあります。
 ・バイクのレギュレータが故障すると、過充電や過電圧等によりCDI内部のIC等が損傷し、CDIが故障するおそれがあります。
  ⇒ 過充電等による破損は、保証の対象外となります。部品が古い場合は新しく交換しておくことを推奨します。
 ・CDIを分解した場合、保証の対象外となります。
 ・誤った取り付けによるCDI破損は保証外となります。


【警告】下図で示すCDI側面の内側にある六角ネジは絶対に緩めないで下さい。緩めた場合はCDIが破損します。

 



[開発について]
 KDX220SRは電源をCDI内部で昇圧させるDC-CDIを採用しています。本来DC-CDIはバッテリの12VをCDI内部で200Vに昇圧させ、点火コンデンサを充電する流れになりますが、KDX22SRの場合、純正の仕様でバッテリが無く、代わりに容量の大きなコンデンサが搭載されており、レギュレータから整流された電流をそのままCDIで昇圧させています。つまり、静止状態からキックによりクランクが回転した瞬間にCPUを起動させて演算開始、2パルス目までに昇圧・200Vのチャージを行い点火に備える、というハードな工程が要求されます。

 今回の開発では、これまでに製品化した数々のバッテリ搭載型のDC-CDIの設計・製造データから最適解を割り出し、バッテリレスのDC-CDIへ応用しました。これにより2スト220のオフロードといった今となっては稀有な車種であるKDX220SRのCDIの製造・供給が可能になりました。

 2000年代からCPUはすべてシングルチップ化して非常にコンパクトになりました。MEGA-denshi CDI の搭載しているデジタル制御を担う高性能CPUは、日本が世界に誇る車載半導体メーカーRENESAS社のものです。日本車のインジェクションモデルの純正ECU内部にもRENESASのCPUが使われていることからも、信頼性のある日本の半導体企業を MEGA-denshi は支持します。
 KDX220SRの発売が1994年頃であることを考えれば、すでに数十年経過しています。当然CDIも劣化しています。新品のデジタルDC-CDIを供給させていただくことにより、今後もずっと安心して維持し続けられるようお役に立てれば幸いです。





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