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| KDX250SR-F-2, 3, 4 (DX250F) 専用設計 デジタル進角DC-CDI 税込価格149,800円 適合車種:KDX250-F2~4 純正品番:21119-1351-01 互換
[MEGA-denshi製 KDX250SR-F2~4 (DX250F) 専用設計デジタル進角DC-CDIの特徴] 1、純正互換の安心安全な点火タイミングの実現 KDX250SRは、アイドリング時に BTDC 8°、3,200rpm時に BTDC 26° といった進角幅の大きな点火タイミングとなっています。MEGA-denshi CDI も純正と同様の点火タイミングを採用することにより、違和感なくエンジンを駆動します。オフロードと言えども、2スロトークエンジンなので、最大進角度を超えた後は、純正同様に緩やかに遅角していきます。 ![]() 2、電源ヒューズの追加による安全強化
KDX250SRの純正配線ではレギュレータからCDIへの接続にはヒューズがありませんが、MEGA-denshi CDI では万が一の過電流による破損を避ける為、5Aのヒューズを入れてあります。※ 通用の使用でヒューズが溶断することはありませんので、万が一ヒューズが溶断した場合は、使用をやめて速やかに弊社にご連絡下さい。 ![]() 3、CPUやモータドライバを始め、電子部品は車載規格をクリアした部品を使用 ⇒ CPUは車載で世界シェアトップレベルの日本の半導体メーカーRENESASの車載用CPUを使用しています。その他、使用している電子部品は可能な限り、厳しい条件であるAEC-Qxxx 準拠といった車載用を使用しています。 ![]() 4、販売後もサポートします ⇒ ユーザー登録することにより、一定条件のもと、1年間万が一の故障でも新品に交換する保証をおつけします。また、保証切れ後もサポート可能です(ケースによっては有償になる場合があります)。 [取り付けについて] 本CDIユニットは純正互換なのでカプラーオンで取り付け可能です。同じ形状のカプラ・ギボシの組み合わせで接続します。 ![]() 手順1:純正CDIを取り外し、左図の様に純正CDIと同じ位置にMEGA-denshi CDI 本体を取り付けます。次に右図の様に車両側の黒の防水2極カプラにCDI側の白の防水2極カプラを接続します。車体ハーネス側は黒/白、灰の2本ですが、本CDIは黒/白に接続する茶/緑の1本しか使用しません。 ![]() 手順2:左図の様に車両ハーネス側の黒の防水1極カプラに、CDI側の白の防水1極カプラ(5Aヒューズボックス有り)を接続し、右図の様に配線をまとめます。 ![]() 手順3:左図の様にイグニションコイルのボルトにCDIからの黒/黄の配線を共締めします。黒/黄の配線が2本1束になっている配線も同時に共締めします。次に右図の様にイグニションコイルから出ている青の配線のオスギボシに、CDIからの青の配線のメスギボシを接続します。 ![]() 手順4:左図の様にステム付近にある防水カバーの中にある車両側の黒/白のオスギボシにCDI側の黒/白のメスギボシを接続します。また右図の様に同じ防水カバー内部の車両側の防水3極カプラにCDI側の防水3極カプラを接続します。 ![]() 手順5:CDIを固定するホルダを取り付け、CDIの設置が完了となります。 [注意点] ・本製品は純正互換なので、純正CDIに比べて劇的にパワーアップするものではありません。 ・KDX250SRはバッテリレスですが、それに代わる10,000uFのコンデンサが純正標準で付いています。静電容量が抜けていないかご確認下さい。 ⇒ 容量が抜けている場合、CPUやICが正常に動作しないおそれがあります。 ⇒ コンデンサを取り外した状態でエンジンをかけた場合、CDIが破損するおそれがあります。 ・エンジン回転のレブリミッターはあえてプログラムしておりませんので、回し過ぎにはご注意下さい。 ・誤作動防止の為、NGK抵抗入りプラグをご使用下さい。その他のプラグでは動作未確認となります。 ・純正イグニションコイルおよびハイテンションコード以外での動作は未確認の為、社外の強化コイルやホットワイヤー等は非適合となります。 ⇒ 誤作動した場合、内部ICが損傷し、CDIが故障するおそれがあります。 ・バイクのレギュレータが故障すると、過充電や過電圧等によりCDI内部のIC等が損傷し、CDIが故障するおそれがあります。 ⇒ 過充電等による破損は、保証の対象外となります。部品が古い場合は新しく交換しておくことを推奨します。 ・CDIを分解した場合、保証の対象外となります。 ・誤った取り付けによるCDI破損は保証外となります。 [開発について] KDX250SRのいわゆる2型から4型 (F2~F4) は初期型 (F1) のエキサイタコイルを使用するAC-CDIとは異なり、電源をCDI内部で昇圧させるDC-CDIを採用しています。本来DC-CDIはバッテリの12VをCDI内部で200Vに昇圧させ、点火コンデンサを充電する流れになりますが、KDX250SR-F2の場合、純正の仕様でバッテリが無く、代わりに容量の大きなコンデンサが搭載されており、レギュレータから整流された電流 をそのままCDIで昇圧させています。つまり、静止状態からキックによりクランクが回転した瞬間にCPUを起動させて演算開始、2パルス目までに昇圧・200Vのチャージを行い点火に備える、というハードな工程が要求されます。今回の開発では、これまでに製品化した数々のバッテリ搭載型のDC-CDIの設計・製造データから最適解を割り出し、バッテリレスのDC-CDIへ応用しました。これにより2スト250のオフロードといった今となっては稀有な車種であるKDX250SRのCDIの製造・供給が可能になりました。 2000年代からCPUはすべてシングルチップ化して非常にコンパクトになりました。MEGA-denshi CDI の搭載しているデジタル制御を担う高性能CPUは、日本が世界に誇る車載半導体メーカーRENESAS社のものです。日本車のインジェクションモデルの純正ECU内部にもRENESASのCPUが使われていることからも、信頼性のある日本の半導体企業を MEGA-denshi は支持します。 KDX250SRはF1からF4まであり、F2よりDC-CDIとなっています。発売が1991年頃であることを考えれば、すでに数十年経過しています。当然CDIも劣化しています。新品のデジタルDC-CDIを供給させていただくことにより、今後もずっと安心して維持し続けられるようお役に立てれば幸いです。 |
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