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GPZ400R (ZX400D) ZX400-D3




不動に陥った車両の再生を承り,まずエンジンが無事か測定している様子です.圧縮が低いことからエンジンを直す必要があると判断し,エンジンオーバーホールから整備を開始しました.

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エンジンオーバーホールを実施する為に車体からエンジンを降ろした様子です.

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車体から降ろしたエンジンを専用のエンジン台に設置した様子です.

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シリンダヘッド,シリンダ,ピストンを取り外した様子です.

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取り外したピストンのカーボンを除去し,点検洗浄した様子です.

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コンロッドに整備したピストンを組み付けた様子です.

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ピストンに,修正研磨したシリンダを取り付けた様子です.

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カムチェーンテンショナを分解・点検洗浄している様子です.

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クラッチカバーを外して内部を点検している様子です.

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オイルパンを外してエンジン下部から内部を点検洗浄するとともに,オイルストレーナに付着していたゴミを除去した様子です.

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オイルパンとクランクケースの合わせ面に新品のOリングを取り付けた様子です.

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汚れの著しいオイルパンを点検洗浄した様子です.

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点検洗浄したオイルプレッシャリリーフバルブを取り付けた様子です.

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汚れていたオイルフィルタを新品に交換します.

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整備の完了したオイルパンをエンジンに取り付けた様子です.

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カーボンを除去して点検洗浄したシリンダヘッド燃焼室の様子です.

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バルブの擦り合わせを行い,バルブフェースとシートの当たりを確認している様子です.

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新品のステムシールをバルブガイドに取り付けた様子です.

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各バルブクリアランスを調整している様子です.

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シリンダヘッドに点検洗浄したオイルパイプを新品のOリングを介して取り付けた様子です.

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ミッションカバーを取り外して点検洗浄し,オイル漏れの発生していたミッションカウンタシャフト ※1 のオイルシールおよびシフトシャフトのオイルシールを新品に交換した様子です.

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シフトリンク機構を点検洗浄した様子です.

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整備の完了したミッションカバーをシフトリンク機構に取り付けた様子です.

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著しく錆びていたウォータパイプの内部を洗浄し,同じく錆びていた外部を錆取り・塗装した様子です.

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整備したウォータパイプを新品のOリングを介してシリンダに取り付けた様子です.

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いわゆる腰上オーバーホール+αの完了したエンジンの様子です.

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エンジンを搭載する前にフレーム内側を洗浄した様子です.

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エンジンを車体に搭載する為にチェーンブロックで吊り,移動している様子です.

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整備したエンジンを車体に搭載した様子です.

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始動系およびスロー系が完全に詰まっていたキャブレータをオーバーホール(分解洗浄・精密検査)している様子です.

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フロートやフロートバルブ,スロージェット,メインジェット,ホルダ等を新品に交換して組み立てたキャブレータ内部の様子です.

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強固に固着して全く動かなかったスタータプランジャを新品に交換している様子です.

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新品のスタータプランジャをキャブレータに取り付けた様子です.

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燃料パイプやエアベント等すべてのパイプのジョイント部Oリングを新品に交換した様子です.

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4気筒それぞれのキャブレータを連結するステーのスクリュをすべて新品に交換した様子です.

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なめていたドレンボルトをすべて新品に交換した様子です.

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オーバーホール(分解洗浄・精密検査)の完了したキャブレータの様子です.

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新品のマスターシリンダASSYを改めて分解し,ひと手間加えてフィーリングを良くしている様子です.

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改めて組み立てられた新品のマスターシリンダASSYの様子です.

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組み立てたマスターシリンダに新品のPLOT (SWAGE-LINE) を取り付けた様子です.スクリーン越しに撮影しているので少し周囲の景色が反射しています.

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強固にキャリパが固着していて手では全くフロントホイールが動かなかった為,分解洗浄している様子です.

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フロントブレーキキャリパのピストンや各シール,劣化していたパッド等を新品に交換します.

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オーバーホール(分解洗浄・精密検査)を完了して組み立てられたフロントブレーキキャリパの様子です.

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オーバーホール(分解洗浄・精密検査)の完了したキャリパを車体に取り付けた様子です.同時にブレーキホースやフロントタイヤを新品に交換してあります.

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ネジ溝が破損して外れかかっていたサイドスタンド ※2 のボルトを確実に締め付けた様子です.

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錆びていたチェーンを新品に交換し,摩耗していたドライブスプロケット抜け止めステー及び締め付けボルトを新品に交換した様子です.

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劣化していたリヤタイヤを新品に交換し,スタティックバランスを調整している様子です.

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リヤスプロケットおよびハブ廻りを点検洗浄した様子です.

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リレー(MAX:12V/360W)を使用してメイン電源を設置した様子です.

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オーバーホール(分解洗浄・精密検査)の完了したキャブレータをエンジンに取り付け,燃料フィルターを新品に交換した様子です.

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オーバーホール(分解洗浄・精密検査の完了したエンジンを始動し,キャブレータの同調調整・アイドリング調整等を実施している様子です.

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ネジ溝の破損していたタンクステー取り付け部をヘリサート加工する際に使用するステンレス製のネジ溝(M6.0×P1.0-1.5D) の様子です.

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ネジ溝の破損していたタンクステー取り付け部にドリルでオーバーサイズの穴を開け,専用のタップで溝を切り,元のサイズのネジ溝を埋め込んだ様子です.

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ネジ溝修正部に確実に取り付けられたタンクステーの様子です.

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スクリーン締め付けスクリュをはじめカウル全体のナメているスクリュを新品に交換した様子です.

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左右ミラーを新品 (NAPOLEON-AZ) に交換した様子です.

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お客様にご用意していただいた中古ETCを車体に取り付けた様子です.

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ETCの動作確認を行っている様子です.インジケータはカードを入れることにより正確にレッドからグリーンに点灯することを確認しました.

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車体に取り付けた新品のデイトナの水温計および電圧計がセットのアクアプローバ(AQUAPROVA)の動作確認を行っている様子です.

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認証工場として法定定期点検を実施し,陸運局に持ち込み継続検査の検査ラインを出た様子です.法定検査に合格し新たに2年間の有効期限を得て公道へと向かいました.

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エンジンオーバーホール完了後,車検を取得してから高速を含め複数回試運転を実施し,合計300km程度走行してから取り外したプラグの様子です.イリジウムでもこの様に美しく焼けています.始動・アイドリング・加速,ともにエンジンが好調であることを確認しました.

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試運転後,フロントフォークからオイル漏れが発生した ※3 為,左右フロントフォークをオーバーホールする為に車体から取り外した様子です.長年動かしていなかった車両を動かし始めると,運動にともないフロントフォークからオイル漏れが発生することは珍しくありません.それも想定の範囲内として整備を進める必要があります.納車後に問題なく乗っていただくためにも,長距離の試運転,車体の確認を繰り返し,ダメなところはすべて直します.

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オイル漏れの発生していたフロントフォークをオーバーホール(分解洗浄・精密検査)している様子です.

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摩耗していたピストンリングを新品に交換した様子です.

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摩耗していたオイルロックピースを新品に交換した様子です.

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新品のオイルシールにサスペンショングリスを塗布した様子です.

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新品のオイルシールをフォークに圧入し,新品のストッパリングで確実に取り付けた様子です.

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オーバーホールの完了した左右のフロントフォークを車体に取り付けた様子です.

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再び試運転を実施し,整備した個所およびその他の個所に不具合が発生していないことを確認した様子です.

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GPZ400R (ZX400D) ZX400-D3
59PS/12,000rpm 3,6kg-m/10,500rpm 乾燥重量:176kg




※1 ガソリン漏れによるオイルシールの変形がもたらすカウンタシャフトからのオイル漏れについて
※2 ボルトの曲りおよびナットの緩みにより外れかけていたサイドスタンドについて
※3 シールの経年劣化とストッパリングの入れ忘れにより発生したフォークオイル漏れについて





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